Portrait of woman promoting healthy eating. Beautiful young brunette woman with slim body holding bowl with fruits and vegetables. Healthy eating lifestyle and weight loss concept. Studio white background.

ヨガ前の食事は2時間前を目安に

満腹状態でヨガをすると、胃腸に負担がかかってしまいます。また、ポーズによっては気分が悪くなってしまう場合も。
そんなことでは、ヨガに集中が出来ませんよね。
そして食事の内容にも気を遣うと尚良いです。消化の良いヘルシーなものがベター。

時間の調整が難しい、2時間きってからお腹が空いてきた時は

Infographic watch and flat icons idea. Vector illustration. health time concept. can be used for layout, banner and web design.

いろんな事情があって、2時間前に食事をとることが難しい人もいるはず。
また、いつの間にか2時間をきってしまって食べ逃したなんてこともあります。
そういった場合は、コーヒーや紅茶を飲んでみてください。
それでも満たされない場合は、飲むゼリーやフルーツなど消化の良いものを少し摂っておきましょう。

ヨガは激しく動くことはあまりありませんが、エネルギーを使います。
そのため、何かちょこっと食べておくのがオススメ。
空腹すぎて逆に気持ち悪くなる人もいます。

ヨガ後は体が喜ぶものを

「体が喜ぶ」というのは、自分が食べたい物ということではなく、体に良い物という意味です。
食べたいと思ったものが、いま体が欲しているものという話もよく聞きますが、ヨガ後の食事には注意事項があります。

ヨガをした後は、体がデトックスしており空っぽの状態。
そこへ、脂っこいものや甘いものを食べてしまうと、それらをたくさん吸収してしまいます。
それが肥満の原因に繋がってしまうため、ダイエット目的でヨガをしている人なら本末転倒です。
なので、ヨガの後は、そういったものを避けて、ビタミンなど栄養たっぷりの食べ物を摂取しましょう。

pixta_16124112_S

例えば、スムージーやコールドプレス、野菜スープなどがおすすめ。
ご飯が食べたいと思ったら野菜や鶏肉のささみを入れたお粥も良さそうですよね。
また、スーパーフードと呼ばれているものもこの時間帯にはおすすめです。
ココナッツウォーターやチアシード入りのドリンクなどです。

せっかく吸収率の良い時間帯ですので、どんどん体に良いものを取り入れていきましょう。
ただ、ドカ食いには注意。

ヨギー・ヨギーニは食事に気を遣う

Young brunette woman sitting on yoga mat. Woman holding apple. Healthy lifestyle photo of Caucasian fitness model isolated on white. Healthy diet concept.

ヨガを始めてしばらくすると、食事を気にする人が増えるそうです。
ヨガをすることで体内の循環が良くなっていくのを感じるように。その循環を途絶えさせないよう、食事にも気を遣いたくなるんだとか。

たしかに、1度きれいにした体内を、再び昔の体に戻したいなんて思う人はいないですよね。
また、心や体のシグナルを感じ取ることができるようになって、今食べたほうが良いもの、ダメなものがわかってくるそうです。

ここまで色々なことを紹介してきましたが、実はインストラクターでもレッスン直前にご飯を食べる人もいます。
食べたいときに食べるほうが良いというタイプ、食事制限をしたほうが体調が優れるというタイプ、プチ断食しながらヨガを楽しむタイプなど様々。

結局、何が正しいのか混乱してしまいます。ですがきっと、ヨガを通して食について考え直す時間が訪れるはずです。
最初は、基本の「2時間前に食事を済ます」だったり、「ヨガ後はドカ食いしない」ということを実践してみてください。
そうしているうちに、自分のスタイルが徐々にわかる日が来るのではないでしょうか。ヨガのように、食事というものも奥が深いですね。

食事が整えばヨガも上達する?

sport, fitness, yoga, people and health concept - happy young woman doing headstand exercise on wooden floor over wall of flowers background

ヨガをやっていると、知らず知らずにやっていた自分の癖や偏った考え方、体の歪みを感じ取ることができます。
実は、食事にも知らず知らずのうちに偏りが出てしまうもの。
それに気づいたら、少しずつ整えていけば体の調子も良くなっていくはずです。
また1つ、自分のことを知ることができます。

「己を知る」ということはヨガでも大事な要素ですよね。これを日常生活で取り入れたら、ヨガでも活用できるはず。
自分に合った食べ方・食べ物を知ることもできて、一石二鳥です。

結局、ヨギー・ヨギーニは何を食べているのか

ここまできたら、もう察しがつくと思いますが、改めて…。特定の食べ物があるわけではなく、人それぞれ異なります。
自分の体だけがその答えを知っているのです。

あえて例を挙げてみると、「ローフード」や「野菜中心(ベジタリアン)の食事をしている」という人は多いです。
また、ヨガ後はビタミンC、たんぱく質を摂るのもオススメ。
他にも、四季のある日本ならではの「旬の食材」を積極的に食べるという人も。

「大地の恵みをいただく」というと、ヨガに通じるものがありますよね。
ヨガでも大地のエネルギーを感じながら行っていきます。
自分にとって、どんな食材からエネルギーを貰えるのか、心や体が変化するのか、試してみるのも良いかもしれませんね。

Fresh fruits, vegetables and herbs variety on a white wooden background

また、「食べるときは美味しくいただく」ということもポイント。
これを食べたら太る、と思いながら食べたら、美味しいものもそう感じられなくなってしまいます。
それに、命をいただいているのに食べ物にも申し訳ないですよね。

基本的に、体に悪い食べ物はありません。偏った食事、食生活が悪影響を与えるのです。
なので、食べる時は食材に感謝して美味しくいただきましょう。

スポンサードリンク


この記事を書いた人

clear
clear
フィットネスクラブとホットヨガスタジオでの勤務経験有り。
ヨガを通して外側も内側もキレイになっていく方々を多く見てきました。
デスクワークで凝り固まった心と身体を緩めてじんわり温めていく至福の時間が1日の楽しみ。
このライターの記事一覧